9割が知らない不登校の理由|発達障害の子が学校に行けない本当の原因

目次

要約

 

不登校は、サボりや甘えではなく、発達障害による感覚処理の困難さが原因かもしれません。

 

学校の刺激(人の多さ、音、光、匂い)を処理するのが難しく、体からのSOSサインとして現れます。

 

否定せず、親子の対話と安心できる時間を作り、背中に手を当てながら話すことで心を開くケアができます。

 

 

発達障害の子にとっての学校環境

 

学校へ行くこども

 

こんにちは。発達自然療法協会です。

 

9割が知らない不登校の理由、あなたはご存知ですか?

 

朝になると「学校行きたくない」と言い出す。

 

「またサボってるのかな?」
「頑張る力がないのかな?」
「甘いのかな?」

 

そんな風に思ったりしませんか?

 

でも、それはもしかしたら発達の課題があるかもしれません。

 

発達障害のお子さんの中には、
学校という環境が、ただ行くだけでもとても大変という
お子さんたちがいらっしゃいます。

 

なぜ、学校に行くことがそんなに大変なのでしょうか?

 

それは、人の多さや匂い、音、光など、刺激がたくさんある中で、
自分の感覚を処理するのがとても難しく感じる
からなんです。

 

私たち大人が普通に感じている学校の環境も、
感覚が敏感なお子さんにとっては、
常に刺激が溢れかえっている場所。

 

それを一日中耐え続けるというのは、
想像以上に疲れることなのです。

 

 

言葉にできない辛さ

 

そして、その辛さを言葉にすることができず
「なんか辛い」「なんか行きづらい」。

 

そんな風に感じて、学校に行けなくなってしまう
お子さんもいらっしゃいます。

 

「どうして学校に行きたくないの?」と聞いても、
お子さん自身もうまく説明できない。

 

ただ、体が拒否反応を示している。そんな状態なんです。

 

 

不登校は心と体のSOSサイン

 

不登校は、心のSOS。
頑張りが足りない、甘い、我慢が足りない。

 

そんな風に思われたりしがちですが、
実は体からのSOSのサインでもあるかもしれません。

 

そこに気づけるだけで、
お子さんたちへの関わり方がガラっと変わってきます。

 

学校に行けないことは、
お子さんが怠けているわけでも、
あなたの育て方が悪いわけでもありません。

 

お子さんの体と心が、
「もう限界です」とサインを送っているだけなんです。

 

 

まずは親子の対話から

 

学校に行けないことを否定したり責めるのではなくって、
まずは親子の対話できる時間を作っていきましょう。

 

まずは、お子さんの安心できる時間を
たくさん作ってあげましょう。

 

 

心を開くタッチケア

 

背中にそっと手を当てながら話をすると、
お子さんも心を開いてくれやすくなります。

 

触れることで、お子さんは
「受け入れられている」「安心できる」と
感じることができるんです。

 

触れるのが無理、それがちょっと難しいなっていう場合は、
目で触れる、心で触れる

 

そんなことを意識してみてお話をしてみてください。

 

目を見て話を聞く。心を込めて言葉をかける。
それだけでも、お子さんには伝わります。

 

そうしたママたちの小さなケアが、
お子さんの心を開く土台になっていきます。

 

 

発達自然療法の始まり

 

お子さんの困りごとに気づいて、
どんな風にケアをしてあげたらいいか。

 

そんな風に寄り添っていくのが、発達自然療法の始まりです。

 

不登校は、終わりではなく、お子さんからのメッセージ。

 

そのメッセージに気づき、適切にケアしてあげることで、
お子さんは少しずつ心を開き、
前に進む力を取り戻していきます。

 

 

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不登校は、お子さんと向き合い、
関係を深めるチャンスでもあります。

 

一緒に、お子さんの心と体のSOSに寄り添っていきましょう。

 

関連記事:【不登校・行き渋り】発達特性のあるお子さんの登校支援とホームケアの方法

 

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