発達障害のお子さんと親子の触れ合いで変わること

要約
発達障害のお子さんがいる家庭で、忙しい中でも「触れ合い」をする簡単な方法があります。
1日20秒の触れるケアで、お子さんの自己肯定感や親子関係が変わっていきます。
オキシトシンやセロトニンなど、幸せホルモンが分泌される仕組みを活かしたメソッドです。
無理なら8秒の抱きしめでも同じ効果があります。
お子さんの「生きる力」を育てるためのカギは触れ合い
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こんにちは。発達自然協会です。
忙しい日々の中で、
「お子さんのためにできることをしたい」と感じながらも、
「具体的に何をすればいいのか」と悩む方は多いのではないでしょうか。
今回は、忙しいお母さんにも簡単に取り入れられる
親子の触れ合いの方法をお伝えしていきます。
前回の記事で、お子さんの「生きる力」には
「感じる力・信じる力・進む力」という3つの力があるとお伝えしました。
この3つの力の土台になるのが、自己肯定感です。
この自己肯定感を育てていくのに、
とても大きな役割があるのが「触れ合い」です。
20秒の触れるケアを試してみてください
お子さんと1対1の時間を、
1日20秒だけ作って欲しいのです。
お子さんのために、優しく触れてあげるということです。
20秒も難しければ、8秒でも大丈夫です。
8秒、ギュっと抱きしめてあげるということでも、
同じ効果があります。
なぜ20秒なのか
20秒経つと、
オキシトシンやセロトニンなど、幸せホルモンと言われるものがたくさん分泌されるからです。
長い時間お子さんと関わり続けなきゃいけない、
あれしてあげなきゃいけない、という気持ちになるかもしれません。
でも、この20秒の触れるケアが できるだけで、
お子さんの生きる土台が十分に育っていくのです。
この触れ合いで、お子さんの心がどう変わるのか
お母さんが自分のためにこの時間を使って、
自分だけに優しくしてくれる。
その時間があるだけで、
お子さんの「自分は愛されている」「認められている」「このままでいいんだ」という気持ちが
とても育っていきます。
つまり、この触れ合いが、
お子さんの自己肯定感につながっていくのです。
お母さんにも 良い影響があります
この触れ合いは、お子さんの心だけでなく、
親子関係にも大きな変化があります。
触れるケアを続けていくと、
信頼関係が変わるし、
コミュニケーションが変わり、
とても親子関係が良くなっていきます。
実際に、発達自然療法の入門講座やお悩み解決セミナーで
「こうやるんだよ」とお伝えした時に、
その日にお子さんにやってみて、
その日に自分の感覚が変わっていることに気づいた方がいらっしゃいました。
無理やりは逆効果になることもあります
ただ、お子さんが大きくて思春期に入っていて、
「触れてくれるな」という時期の場合は、
無理やりに触れてあげることはできません。
その場合は逆効果になってしまうため、
お子さんがまだお母さんに寄ってきてくれるような年代であれば、
ぜひ試してみてください。
まとめ
忙しい中でも、
1日20秒(無理なら8秒)の触れるケアが、
お子さんの自己肯定感や親子関係に大きな変化をもたらします。
お子さんが
「自分のことを信じて生きていく力」を育てていくことが、
親としてできる大切なことです。
ぜひ、まず一日だけ試してみてください。
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