朝起きれない子のSOSサイン|発達障害と睡眠の問題

要約
朝起きれない子は、発達障害のサインかもしれません。
発達特性のある子は「起きる・寝る」のスイッチがうまく入らず、交感神経が優位な状態が続いている可能性があります。
自律神経のケア(朝日を浴びる、体を動かす、リラックス)と、横隔膜を撫でる神経系アプローチで改善できます。
発達特性のある子の「起きる・寝る」スイッチ
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こんにちは。発達自然療法協会です。
朝起きないのは、sosのサインかもしれません。
何度起こしても起きてくれない。
朝になるといつも親子の喧嘩になってしまう。
そんなご家庭はありますか?
もしかしたら、それは発達障害かもしれません。
実は、発達に特性のあるお子さんたちの中には、
朝起きる、夜寝るというスイッチがうまく入らないという
お子さんたちがいらっしゃるんです。
だから、何度起こしても起きることができない。
夜はなかなか寝つきにくい。
そんなことが起きてしまいます。
脳が休めていないサイン
特に寝つきにくい子、夜中に起きてしまう子については、
寝ている間も脳が過度になっていて、
交感神経が優位な状態かもしれません。
朝起きれないことも、実は体と脳のSOSのサインかもしれません。
交感神経が優位な状態が続くと、体は常に緊張状態。
本来、夜は副交感神経が優位になってリラックスし、
深い眠りにつくはずなのですが、
そのスイッチがうまく切り替わらないのです。
自律神経のケアが大切
そんな時には、自律神経のケアをしていきましょう。
朝日を浴びる。
日中しっかり体を動かす。
夜はなるべく早めに就寝できるように、
ゆっくりとお風呂に入ってリラックスする。
そんな日々の生活習慣が、自律神経のケアになります。
朝起きたら、まずカーテンを開けて朝日を浴びることで、
体内時計がリセットされ、「起きる」スイッチが入りやすくなります。
日中は、しっかりと体を動かすことで、
夜の「寝る」スイッチが入りやすくなるんです。
そして夜は、ゆっくりとお風呂に入って体を温め、
副交感神経を優位にしてあげることで、
リラックスして眠りにつきやすくなります。
お家でできる発達アプローチ
それでもなかなかうまくいかないという時には、
お家で発達のアプローチをしていきましょう。
右から左にゆっくりと横隔膜のところを沿って撫でてあげてください。
ここは神経繊維がたくさん集まる場所で、
直接的に生活習慣を変えなくても、
神経系なアプローチをすることができます。
方向などが特に重要なので、
間違えないように記事を保存していつでも見返せるようにしておいてくださいね。
ちょっとした工夫で変わる毎日
ちょっとした工夫で、毎日のケアを続けていくことで、
朝起きれないお子さんが起きれるようになったり、
寝つきが良くなるようになったりしますので、
是非試してみてください。
今日も頑張ってお子さんを起こしたママたち、お疲れ様です。
朝の親子喧嘩は、本当に心が疲れますよね。
でも、それはお子さんが悪いわけでも、
ママの起こし方が悪いわけでもありません。
お子さんの体と脳が、「助けて」とサインを送っているだけなんです。
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朝の親子喧嘩から解放され、
笑顔で「おはよう」が言える毎日を一緒に目指しましょう。
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